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シングルマザーの電マ体験談 |
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わたしは一人の子供がいるシングルマザーです。
男性とのセックスは、子供を産んでからしていません。
新しい出会いがあるものの、今の生活を壊してしまうような冒険ができなくなりました。
まだ、年少で、空いている時間帯が昼間です。
身元が確実な男性と、割り切ってあとくされがないプレイができる。
面倒くさい、やりとりなしで快楽だけを探求できるのに興味を抱きました。
ここのサークルを聞いたのも、同じ幼稚園のママさん情報でした。
一回限りの利用だったけれど、担当したサポーターから利用日以外に連絡が来ることもないといっていました。
本当に、連絡がないのは寂しかったけれど、それはそれで安心しました。
そのママさんは、その時だけ利用したといっていました。
そのときは、そういうサークルもあるんだねと流していました。
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幼稚園のママさんからの口コミで知りました。 |
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子供を産んでから、正直オナニーをするようになりました。
人肌が恋しいのは素直な気持ちです。
子供のことを考えると、そう無闇に男性と交際することができません。
てっとり早く、体だけの関係を欲している自分がいました。
ママさんがいっていたサイトを思い出して、こっそり申し込みをしました。
本当にあとくされがないのであれば、これほどわたしにとって都合のいいものはありません。
担当するサポーターは身元が確実で、万が一、会って生理的に受け付けなければ断ってもいいとのことでした。
この約束がまた、わたしを安心させる要因でした。
電気マッサージ器による愛撫がどれほど気持ちがいいのか体験したい好奇心がありました。
男性とセックスをするのではなく性感マッサージを受ける気持ちで、勇気を出しました。
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何度も絶頂体験を迎えました。 |
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いざ、当日。わたしは期待と興奮で、久しぶりに女性ホルモンが分泌されているのがわかりました。
わすれていたときめきがよみがえったのです。
サポーターの方と待ち合わせをしました。
清潔感のある長身な男性で、正直わたしのタイプでした。
断る理由もないので、最寄のホテルへ直行しました。
初電マ攻めを体験することになるのですが、あの経験は衝撃でした。
結果からもうしあげますと、ひざがガクガクするほど身体が勝手に反応してしまいました。
そして、おなかから声が噴出し、初めてオーガズムの連続を経験しました。 |
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わたしのおねだりにサポーターさんは応えてくれました。 |
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恥ずかしながら、このような火照った身体を収めるには、男性のペニスが欲しくなりました。
さりげなく、サポーターの方の固くなったペニスをズボンの上からまさぐりました。
そして、相手が拒否しないのをみてから、ジッパーをおろして、口に加えました。
久しぶりの、興奮がわたしを大胆にさせました。
幼稚園のママさんがいっていたように、このあと一切連絡がありませんでした。
本当にあとくされがないのです。
寂しがりやのわたしは、自ら再度申し込みをして、したいときに申し込みをしています。
きっと、あのママさんも一度きりだといっていたけれど、何度も利用しているに違いないわ。
だって、あのママさんの肌艶がよいのですもの。
わたしも、ここで体験してから、化粧ののりがよくなりました。
いい体験をさせていただいております。
ありがとうございました。
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