電マという名称は聞いていましたが、実際に使うことはありませんでした。
先日、量販店で肩がこっているふりをしてハンド電気マッサージ器を購入しました。
買って来たその夜、早速スイッチを入れてビックリしました。
音が大きいのと、その振動に驚きです。
以前使用したことがあるピンクローターとは比べ物にならないパワーでした。
オナニーをしているところを親に見られたらまずいので、あくまでもマッサージ器として肩にあてて様子を見ました。
音がするのが難点で、その音に気がついた両親が部屋のドアを開けないか不安でした。
万が一、親が来てもいいように肩だの腰だのに当てて様子を見ていたのですが、誰も来る気配がありません。
そこで、一人で試してみる気になりました。
最初はおっぱいの先端に軽く当ててブルブルさせました。
なんだか、凄くくすぐったくて、次第にしびれてくるような感覚が麻痺するような感じでやめました。
次に、脚を大きく開いて、あそこにあててみることにしました。
ブルブル振動が伝わってきて、なんだたいしたことないじゃんと思っていたら、突然電気が走りました。
身体がかっに反応して、ビクッっ凄い快感が突き抜けて行きました。
このまま続けたらヤバいと思いました。
日にちを改めて、再び電マオナニーをしてみることにしました。
今度は脚を閉じたままで、アソコにあてました。
電マを当てると、最初はなんでもないのですが、突然電気が走ったかのような感覚になります。
次に、何度か来る様な感覚にもなるのですが、自ら当て続けることができませんでした。
どうなるのか不安だったし、誰か立会いの元でなければこの先どうなるのか怖くなりました。
そこで経験豊かなサポーターさんにお手伝いをしていただきたいと思いました。
その期待は、的中していました。
最初の電気的な反応の後で、身体が電マを拒みます。
私とすれば、押さえつけてでも続けて欲しいので、その意志を伝えました。
すると、身体を抱きかかえられて、電マを当てたままの状態で、オーガズムに達した後も3〜4分間、わけのわからない言葉を叫んでいました。
何度も逝ってしまった私の様子を見ながら、このあたりが潮時とみはからってくれたのでしょう。
今までにないほど、あそこが濡れていました。
びしょびしょという表現がありますが、まさにその通りです。
彼にお願いをして、あそこに挿入してもらいました。
すると、膣の中がひくひく波打っているのがわかります。
クリトリスとは違ったオーガズムが押し寄せてきました。
身体の中がうねっていて、ずっと収縮を続けてるような状態になってしまって、記憶が曖昧です。
気持ちが良かったことと、スポーツの後の適度の疲労感がありました。
全身汗だくで、一試合終えた感覚です。
日にちがたって、暫くするとあのときのことが忘れられなくて再び申し込みました。
何度も利用しても良いというので、その制度に甘えさせていただいております。
仕事のストレスで、いらいらしているとき、エッチすることで全てが忘れることが出来ます。
最近では、この電マサポートがストレス発散になっており、癖になっています。
次回は、失神するまでやって欲しいという願いがありますが、実際にはどうなんでしょう。
してもらいたい気持ちはあるけれど、そこまでするのにも勇気があります。
失神までしなくても充分気持ちがいいのですが、人間とは欲張りな生き物であると自分でもつくづく思います。
サポートをしていただいたサポーターさん。この場を借りて御礼思いあげます。
いつも、どうもありがとう♪ |