ラブスパンキングなるものに興味を抱き、お申し込みをいたしました。
ラブスパンキングによる、あの叩かれる音が体中に響くことによって性的興奮度の感度が上がります。
以前に、彼氏とセックスをしたいる最中に、お尻を平手打ちをされたのがきっかけです。
騎乗位のまま身体を寝かせ、彼の平手がわたしのお尻に来るか来ないか予測が出来ない間合いにすら興奮を覚えました。
響き渡る平手打ちの後で、思わずもらす声がまた彼をも興奮させたみたいでした。
それを合図に硬直したペニスを奥まで一気に貫かれる刺激が忘れられません。
そこで、別れてしまった彼ですからお願いする相手もおりません。
まして、このようなお願いを出来る男性の心当たりもなくここにたどり着きました。
わたしのご要望どおりに、スパンキングでじらしてから興奮度を高め、硬直したペニスを突き上げられて昇り詰める事ができました。
さらに、エッチなわたしに対して「お仕置き」する口実で、いろいろとエッチな言葉攻めをさせられ眠っていたマゾ的な快感が高まりました。
スパンキングをされた後、痛くなくても大きな声を上げるように命令され、充分に悲鳴を上げることができなければきついスパンキングをされました。
目が覚めるような痛さでしたので、痛くないスパンキングの時には真面目に声を出すようにしました。
すると、今までにない高揚感が高まり、ふたたびおちんちんが欲しくなりました。
そのことを察してかスパンカーさんは、どうして欲しいのか、わたしにいやらしいことを言わせようと質問してきました。
答えずに、もじもじしていると、再びきついスパンキングをされたので、素直に「おちんちんを入れてください!」と何度も口にしてしまいました。
このようなスパンキングは本来のスパンキングとは別物で、これはこれとして充分満足のできる内容でした。
おかげさまで、気持ちがスッキリしたのと、身体も軽くなりました。
ありがとうございました。