私は、ここの電マ責め体験を通じて、自分が不感症であることを知りました。
そして、電マ責めを通じて、一人の女として、感じることができるのだという自信を勝ち取りました。
オーガズムを得ることが出来るセックスがこれほど、充実したものであるのを知るには遅すぎました。
もっと早く、ここに申し込みをして、体験すべきだったと思っています。
セックスの経験はあるのだけれど、なんとなく気持ちがいい程度でした。
私は不感症ではないと思っていましたが、今回の体験を通じてオーガズムを体験することで、価値観が変わりました。
そして、どうしたらオーガズムに達することができるか知りたくなりました。
今まではセックスに対して、後ろ向きでしたが、オーガズムを体験してからは前向きになれました。
彼氏が望むからセックスをしていましたが、実は嫌で快感どころではありませんでした。
普段のデートでは大丈夫だけど、セックスの時になると彼氏が怖いと感じてしまうこともありました。
こういう悩みを抱えている方もいらっしゃると思います。
過去の経験や、情報からのイメージで恐怖感がつきまとってしまってセックスが楽しめない。
トラウマになるような経験をしてしまって、そのことが原因で幸せな性生活ができないのはとても悲しいことです。
それでも今の彼を愛したいという気持ちがあり、時間をかけて、焦らずに慣れるのを待っていました。
クリニックなどでカウンセリングを受けるなどの経験もありますが、解決には至りませんでした。
恥ずかしいおもいばかりで金銭的な負担がのしかかり、余計に悩みが増えました。
そこで、心から解決するのではなく、形から解決する方法を選択しました。
ここの不感症でもオーガズムを体験できる電マ体験談を拝見して、興味を抱きました。
勇気を出して、電マ体験をしてみると、自分でも信じられないくらい感じることができました。
そして、そのいく感覚を知ったことで、またいってみたいという期待に心構えが変わりました。
これは、マジで不感症の女性の救世主であると思いました。
お勧めです。
旦那が望むからセックスをしているけれど、なんだか汚いことをしているようで気持ちよくなれない。
そして、旦那とのセックスに対して嫌悪感がこみ上げて醒めた気持ちになってしまう。
こういった悩みを抱えていました。
そこで、電マで不感症をぶっ飛ばせという心構えで申し込みました。
どうせ駄目でもともとだから、以前から気になっていたし、下着を着けたままでもOKだというので実行あるのみと考えました。
主婦には大変ありがたいのが、費用が一切かからない点でした。
電マは想像を絶する仕事をしてくれました。
学生時代のマラソン大会を思い出させる疲労感でした。
何度オーガズムを体験したでしょうか。
この感じであれば、またオーガズムを体験する出来るような自信を取り戻しました。
女として、もう一度旦那と向き合ってみたいと思いました。
帰り道、デパートで新しい下着を調達しました。
新しい発見をさせていただきまして、ありがとうございました。
セックスに対する興味が持てなくなりました。
SEXや異性および友達との猥談にすら全く興味が持てない。
冷めている自分がわかります。こんな自分って異常なのでしょうか?
こういうのを不感症というのでしょうか?
セックス以前の気持ちの問題でしょうが、このような理由で悩んで居る方もいらっしゃるでしょう。
オナニーをしても、途中でやめてしまうのです。
なんだか面倒くさくなってしまって、やる気がおきません。
そこで電マ体験をすることにしました。
人にしてくれることで、少しくらいは変われるだろうという期待がありました。
そして、その期待に応えてくれたのが電マ攻めでした。
初めてじゃないのに、挿入すると痛くて感じない。性器を触られると痛い。
以前はそんなことなかったのに近頃痛くて、気持ちよくなれない。
彼とのセックスも疎遠になった。
こういった悩みを抱えている女性がいらっしゃると思います。
ホルモンの低下により濡れにくくなったり、膣が萎縮したりということで性交痛がある場合もあります。
また膣内部が傷ついてしまっていたり子宮内膜症や子宮筋腫が出来ていたりすることで痛むこともあります。
愛撫の時点で痛む場合もなんらかの病気も考えられますが、愛撫が激しすぎるなどの原因もあるかもしれません。
婦人科に相談しても原因がわからない。
そこで、体験談話を拝見して単なる不感症ではないかと、電マ攻めを申し込みました。
医者でも解決できなかった、私の問題を見事跳ね除けてくれました。
打ち寄せるオーガズムとは、どんなものであるか堪能できた貴重な体験でした。
自分では快感もあるし、考えてもいなかったのにパートナーに『不感症じゃないの?』って言われてしまった。
『マグロ』とか言われたこともあり、劣等感をもったりしてストレスになったりした。
これが原因で悩んでいる方もいるはずです。
感じている演技をすることは相手に対して、嘘をつくようなものです。
そこまでして、相手に合わせることが出来ない。
そこで、本当に自分が不感症であるか知りたくて、ここに申し込みました。
何度もオーガズムを体験することで、自分は不感症ではないことを知りました。
結局、男しだいで、女は変わるのだと昔の彼に怒鳴りつけてやりたいです。