18歳、処女の学生の場合【折檻型スパンキング】
学校へ行く学費を両親に出してもらっているにもかかわらず、学校へ行かずにマンガ喫茶で授業をサボってしまう癖があります。
その性で成績が下がり、親に心配をかけさせている状態です。
それなのに、マンガ喫茶でエッチなコミックを読み、いやらしいことを妄想してしまういけない女の子になってしまいました。
オナニーを覚え、勉強しなければならない時間帯も、ついつい手が伸びてしまうことがしばしばあります。
せめて学校の授業だけはサボるまいと心に決めていたのですが、この間もつい学校へ行くことを止めてしまいました。
こんな自分を許すことが出来ません。こんな悪いことをしているにもかかわらず、親の前ではいい子を装っています。
このような罪悪感を解決するためにも、誰かに叱って欲しくてここにたどり着きました。
誰にも内緒で、自ら抱えた罪を告白することで、お仕置きをしてもらいたいです。
そうされることで、即物的な痛みは今までしてきたことに対する罰であり、他者に罰せられることによって苦しい気持ちから開放されます。
スパンキングは痛いけれど、長期的な苦痛ではなく、短い時間で消費することが出来ます。
そしてそこには叩き手であるスパンカーさんという他者の存在があって、わたし以外の他者であるスパンカーさんが「許し」を与えてくれる。
これは自らを許すべき儀式に似ていて、罪悪感を癒してくれました。
この体験によって、親の目も見れなかったのが、きちんと見れるようになりました。
そして、学校へきちんと通うようになりました。
ありがとうございました。
でもね、また学校サボったら「お仕置きされたい」と密かに考えてしまいます。
26歳 OLラブスパンキング初体験【性的嗜好のスパンキング】
ラブスパンキングなるものに興味を抱き、お申し込みをいたしました。
ラブスパンキングによる、あの叩かれる音が体中に響くことによって性的興奮度の感度が上がります。
以前に、彼氏とセックスをしたいる最中に、お尻を平手打ちをされたのがきっかけです。
騎乗位のまま身体を寝かせ、彼の平手がわたしのお尻に来るか来ないか予測が出来ない間合いにすら興奮を覚えました。
響き渡る平手打ちの後で、思わずもらす声がまた彼をも興奮させたみたいでした。
それを合図に硬直したペニスを奥まで一気に貫かれる刺激が忘れられません。
そこで、別れてしまった彼ですからお願いする相手もおりません。
まして、このようなお願いを出来る男性の心当たりもなくここにたどり着きました。
わたしのご要望どおりに、スパンキングでじらしてから興奮度を高め、硬直したペニスを突き上げられて昇り詰める事ができました。
さらに、エッチなわたしに対して「お仕置き」する口実で、いろいろとエッチな言葉攻めをさせられ眠っていたマゾ的な快感が高まりました。
スパンキングをされた後、痛くなくても大きな声を上げるように命令され、充分に悲鳴を上げることができなければきついスパンキングをされました。
目が覚めるような痛さでしたので、痛くないスパンキングの時には真面目に声を出すようにしました。
すると、今までにない高揚感が高まり、ふたたびおちんちんが欲しくなりました。
そのことを察してかスパンカーさんは、どうして欲しいのか、わたしにいやらしいことを言わせようと質問してきました。
答えずに、もじもじしていると、再びきついスパンキングをされたので、素直に「おちんちんを入れてください!」と何度も口にしてしまいました。
このようなスパンキングは本来のスパンキングとは別物で、これはこれとして充分満足のできる内容でした。
おかげさまで、気持ちがスッキリしたのと、身体も軽くなりました。
ありがとうございました。